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論文 査読有

  1. 仲嶺 真・大坊 郁夫・松井 豊 (2013). 初対面異性間における対人魅力と会話行動が親密化願望に及ぼす影響　筑波大学心理学研究, (46), 49-56.

  2. 古村 健太郎・仲嶺 真・松井 豊 (2013). 投資モデル尺度の邦訳と信頼性・妥当性の検討　筑波大学心理学研究, (46), 39-47.

  3. ​仲嶺 真・松井 豊 (2014). 街中での異性への話しかけへの態度ー行為者の印象，パーソナリティ，行動意図との関連ー　筑波大学心理学研究, (48), 37-47.

  4. 仲嶺 真 (2015). 街中で初対面の男性から話しかけられた女性の判断と対応　心理学研究, 85(6), 596-602.

  5. 仲嶺 真 (2015). 大学生における街中での異性関係開始ー男女間の相互作用に着目してー　応用心理学研究, 41(1), 77-88.　　 　 　　★日本応用心理学会学会賞「奨励賞」　　　　　 合同会社セカンダリーさんに論文を取り上げていただきました

  6. 藤田 浩之・高橋 幸子・仲嶺 真・小林 麻衣子・松井 豊 (2016). 地下鉄サリン事件　テロ事件における被害者の身体および精神症状ー事件から20年の変化ー　筑波大学心理学研究, (52), 77-84.

  7. 仲嶺 真・古村 健太郎 (2016). ソシオセクシャリティを測るーSOI-Rの邦訳ー　心理学研究, 87(5), 524-534.

  8. Fu, R., Noguchi, H., Tachikawa, H., Aiba, M., Nakamine, S., Kawamura, A., ...Tamiya, N. (2017). Relation between social network and psychological distress among middle-aged adults in Japan: Evidence from a national longitudinal survey. Social Science & Medicine, 175, 58-65.

  9. Nakamine, S. (2017). Does sociosexuality affect use and desirability of different types of opening lines among young Japanese? Archives of Sexual Behavior, 46(6), 1777-1783.

  10. 相羽 美幸・太刀川 弘和・仲嶺 真・高橋 晶・野口 晴子・高橋 秀人・田宮 菜奈子 (2017). 中高年者縦断調査を用いたソーシャル・キャピタル指標の作成と妥当性・信頼性の検討　日本公衆衛生雑誌, 64(7), 371-383.

  11. 仲嶺 真 (2017). 街中で初対面の男性から話しかけられた女性の情報検索過程　認知科学, 24(3), 300-313.

  12. Nakamine, S., Tachikawa, H., Aiba, M., Takahashi, S., Noguchi, H., Takahashi, H., & Tamiya, N. (2017). Changes in social capital and depressive states of middle-aged adults in Japan. PLoS ONE, 12(12), e0189112.

  13. 仲嶺 真・渡邊 寛 (2018). 性的流浪性と異性への関心　パーソナリティ研究, 26(3), 303-305.

  14. ​Nakamine, S., Kobayashi, M., Fujita, H., Takahashi, S., & Matsui, Y. (2018). Posttraumatic stress symptoms in victims of the Tokyo Subway Sarin Attack: Twenty years later. Journal of Social and Clinical Psychology, 37(10), 794-811.

  15. ​仲嶺 真*・上條 菜美子* (2019). 「心理学研究」の新心理尺度作成論文に記載された尺度作成の必要性　心理学研究, 90(2), 147-155.　*equal contiribution 

  16. ​永井 聖剛・山田 陽平・仲嶺 真 (2019). 身体運動の大きさが拡散的アイデア産出に与える効果　心理学研究, 90(3), 294-300.

  17. 仲嶺 真・田中 伸之輔・上條 菜美子 (2019). 高校生がSNSで知り合った異性と対面で会うまでのやりとり　社会情報学, 8(2), 159-186.

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論文 査読無

  1. 仲嶺 真・大坊 郁夫 (2013). 2者間会話における非言語行動と場の活性度認知との関連　電子情報通信学会技術研究報告, 113(72), 223-228.

  2. 山田 陽平・仲嶺 真・平田 佐智子・永井 聖剛 (2014). 捨てる動作が記憶に及ぼす影響　奈良教育大学紀要：人文・社会科学, 63(1), 49-53.

  3. ​金谷 英俊・仲嶺 真・苅谷 健司・永井 聖剛 (2015). キーボードの材質が他者のパーソナリティ評価に与える効果　電子情報通信学会技術研究報告, 115(36), 205-206.

  4. 仲嶺 真・相羽 美幸 (2015). 関係開始スキルが対人魅力に及ぼす影響ー非言語行動を媒介としてー　電子情報通信学会技術研究報告, 115(185), 77-79.

  5. 高橋 幸子・仲嶺 真・小林 麻衣子・藤田 浩之・松井 豊 (2016). 地下鉄サリン事件20年後の被害者および被害者家族の諸症状　東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, (13), 33-44.

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著書

  1. 仲嶺 真 (2017). 恋愛の心理　小田切 紀子・野口 康彦・青木 聡 (編)　家族の心理ー変わる家族の新しいかたちー (pp.13-26)　金剛出版

  2. 仲嶺 真 (2019). 恋愛関係の開始　松井 豊 (監修)　対人関係を読み解く心理学ーデータ化が照らし出す社会現象ー (pp.63-78)　サイエンス社

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招待講演

  1. 仲嶺 真 (2017). 街中での異性関係開始ーその危険性も考慮に入れてー　日本応用心理学会第84回大会大会委員会企画シンポジウム（立正大学）　8月26日

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報告書

  1. 仲嶺 真・田中 伸之輔 (2015). SNSを介した異性との出会いがトラブルへと繋がるプロセスー出会いを求める背景と出会った後の相互作用についての検討ー　2014年度研究成果報告（2013年度研究支援事業）（安心ネットづくり促進協議会）　5月13日

  2. 松井 豊・藤田 浩之・小林 麻衣子・高橋 幸子・仲嶺 真 (2017). 地下鉄サリン事件被害者・家族の心理ー社会心理学研究会開催報告ー　東洋大学21世紀ヒューマン・インタラクション・リサーチ・センター研究年報, (14), 89-94.

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